このページでは、夫婦の年収や控除(iDeCo・保険など)に合わせて、「結局、わが家の場合はどちらが子どもを扶養に入れるのが最もお得なのか」を、手取り額ベースで試算できます。
一般的によく言われる「年収が高い方が扶養すべき」という定説も、自治体の独自手当や会社の扶養手当、iDeCoの掛金などの条件が加わると、実は逆転することがあります。わが家の「実態」に近い数字で、納得感のある選択をするための判断材料としてお使いください。
シミュレーターの使い方
お手元に、夫婦それぞれの「源泉徴収票」や「給与明細」、「保険料控除の通知書」などがあると、より精度の高い試算が可能です。
- 子の設定: 左側のメニュー(スマホの場合は上部の三本線)から、対象となるお子さんの人数を入力してください。
- 基本情報の入力: 夫婦それぞれの「基本の年収」や「社会保険料」を入力します。
(※年収を入力すると社会保険料も連動しますが、正確な数字が入れたい方は源泉徴収票を参考にして直接数字を入力してください。) - 控除の入力: 生命保険料控除、地震保険料、iDeCoの年間掛金など、現在わが家で発生している数値を入力します。
- 扶養手当の確認: 会社の規定にある「扶養手当(家族手当)月額」を忘れずに入力してください。ここが手取り逆転の鍵になることがよくあります。
- 結果の比較: 画面下部に表示される「パターンA」と「パターンB」の合計手取り額を比較し、差額を確認します。
ご利用にあたっての注意事項
本ツールは、私自身が家計改善の過程で「使える理屈」を形にした個人の検証用ツールです。
- 計算精度について: 2026年改正想定の所得税・住民税ロジックに基づいた「概算」です。住宅ローン控除やふるさと納税、医療費控除などの細かな条件は含んでいないため、最終的な判定は必ずお住まいの自治体や専門家へご確認ください。
- プライバシーについて: 入力した数値はあなたのブラウザ上のみで処理され、サーバーに保存されることは一切ありません。
シミュレーター本体
別の画面でやりたい方は、以下のリンクをクリックすると、シミュレーター画面が全画面で開きます。

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